なぁちゃんLOVEのパワプロブログ

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AKB現役メンバーで打線組んでみた

こんばんは。なぁちゃんLOVEです。

お待たせしました。今日は打線の発表です!

あ、各ポジションがよく分からない人は昨日の記事を先に読んでね。

ちなみに、卒業発表しても、まだそのグループに在籍している場合は打線に入れたり、代打、代走として入れることは可能です。

峯岸みなみ

ちなみに打線は上から順に1番、2番...9番となっています。

※PH=代打 PR=代走です。

8小栗

9山内

6岡田奈

3向井地

2柏木

5茂木

7岡部

4村山

1横山

PH峯岸

PR岡田梨

 

解説

という訳で解説に入ります。

ちなみに、打線の文字色はグループのイメージカラーです。今後もそうします。

ここからはフルネームで解説します。

※基本的には選手としての解説になります。

年齢とプロ年数がおかしいというツッコミは一切受け付けません。

 

小栗有以 AKBの未来を担うリードオフマン

俊足を生かして、積極的に盗塁を仕掛ける。

パンチ力もあり、背番号55から球団の小栗への期待度の高さが伺える。

所々荒削りな部分もあるが、まだ18歳、まだまだこれからである。

 

山内瑞葵 小栗と共にAKBの未来を担う存在。

非力だが、小技を活かして後ろに繋ぐいわゆる「古典的な2番打者」である。

一方守備、走塁ではとにかく積極的。

打撃をカバーするファインプレーが目立つ。

 

岡田奈々 走攻守3拍子揃ったリーグ屈指の好打者。

坂本の打撃と小坂の守備走塁を兼ね備えた現役最強ショート。

22歳とまだ若いが、本当に弱点がない。

とにかく真面目だが、4年前に体を壊し、長期離脱した時に、正しい力加減を学び、それ以降怪我や体調不良で離脱することはなくなった。

ちなみに、これを機にロングヘアからショートカットにしている。

 

向井地美音 AKB3代目キャプテンにして、チームの4番。

昨年30本塁打、100打点を達成しており、長打力と勝負強さに長けている。

元々はアベレージ型だったが、体型の変化により、ホームランバッターに転向した。

これが見事に成功し、チームの主砲に成長した。

しかし、以前のバッティングスタイルではかなりの好打率を残していたため、「痩せて、前のバッティングスタイルに戻して欲しい」という声が絶えない。

 

柏木由紀 復活した扇の要。2015年にキャリアハイの成績を叩き出したが、翌年にスキャンダルを起こし、それ以降成績が下降。「いよいよ引退か」とファンから囁かれていたが、今季はオープン戦から絶好調。攻守で輝きを取り戻し、現時点でキャリアハイペースで打ちまくっている。

更なる飛躍を目指し、球界最年長の29歳は走り続ける。

 

茂木忍 ダイナミックな3塁守備とくせ者的なバッティングの持ち主。

まるでギャルのような派手な見た目とは裏腹に、意外と小心者である。

昔は結構尖った性格で周りを困らせていたが、今はだいぶ丸くなっている。

 

岡部麟 打撃、走塁、守備どれも平均的だが、スタメンにいると助かるタイプ

しかし、控えの層が厚いため、レギュラー剥奪も時間の問題だと言われている。

 

村山彩希  いわゆる「アヘ単」タイプだが、華麗な守備とアグレッシブな走塁でチームを支える。

体が丈夫で、今年通算1000試合出場を達成。

ショートを守る岡田奈々と非常に仲が良く、守備の華麗な連携プレーは「ゆうなぁ」と呼ばれている。

 

横山由依 緩急を巧みに使い分け、打者を翻弄する技巧派エース。

タイトル獲得経験は無いが、毎年それなりの成績を安定して残している。

AKB2代目キャプテン

 

峯岸みなみ チーム創設時から在籍しているベテラン。近年は代打の切り札として出場していたが、今季限りで引退を発表。

 

岡田梨奈 今季3年目の若手

代走の切り札として、昨年は25盗塁を記録したが、そのうち22盗塁が代走での盗塁である。

周囲からは「鈴木尚広2世」と言われている。

 

という訳で、AKB現役メンバーで打線を組んでみました。

まあ、代打と代走入ってますが。

次回はSKE現役メンバーか、AKBのOGで打線組みます。

それではまた次回!

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