AKB現役メンバーで打線組んでみた その前に
こんばんは。なぁちゃんLOVEです。
突然ですが、AKBで打線を組んでみます。
48グループはたくさんあるし、OGのみ、OG込みでも打線組めるので、しばらくブログの内容は48グループで打線組んでみたシリーズになります。
打線発表の前に各ポジションの説明をどうぞ。
1 ピッチャー(投手)マウンドからキャッチャーに向けてボールを投げる。ピッチャーの調子で試合が決まると言っても過言ではない重要な選手。
様々なタイプのピッチャーがいるが、ここでは割愛
2 キャッチャー(捕手) ピッチャー同様非常に重要なポジション。
ピッチャーのリード、盗塁の阻止、バント処理など役目が多く負担も大きい。
そのため、打力はあまり重視されない。
が、西武の森友哉のように打てる現役捕手も少数ながら存在する。(まあ、森は守備はいまいちだけど。)
3 ファースト(一塁手) 打力が求められるポジション。
特にホームランを量産出来る選手が多い。
他のポジションと比べ守備の動きが少ないため守備はあまり重視されない。
まあ、打てればの話だが。
4 セカンド(二塁手) 内野守備の要
こちらはファーストとは逆に守備が重視される。セカンドの守備の良し悪しが、結構ヒットが生まれるか生まれないかを左右する。
また、足が速く、走塁が上手い選手が多い。
5 サード(三塁手) 内野手の中では比較的動きは少ない。ファースト程ではないが、打撃が重視される。
守備では、守備範囲の広さより、肩の強さが重視されている。(と思ってる。)
6 ショート(遊撃手)守備の要。
ショートは守備範囲、捕球能力、肩の強さなど守備の様々な要素が求められる。
やはりかかる負担が大きいので打撃はあまり重視されない。
が、巨人坂本のように、打撃守備共に一流選手も少数ながら存在する。
まあ、こういう選手は本当に貴重だよ。
7 レフト(左翼手)外野の中では比較的守備の負担は小さい。
打撃力を重視される。
8 センター(中堅手)外野守備の要。
俊足攻守の守備型の選手が多く、守備範囲の広さや肩の強さが特に重視される。
9 ライト(右翼手)レフトとセンターを足して2で割った感じ(は?)
レフト程打撃は求められないが、レフトより守備は求められる。
センター程守備は重視されないが、センターより打撃は求められる。
とまあ、ちょっと難しいポジションである。
肩の強い選手が多い
ごめん、説明で力尽きた...
まあ、これで初心者でも分かるはず。
それではまた次回!