なぁちゃんLOVEのパワプロブログ

パワプロのことを中心に更新していきます。

SKE現役メンバーで打線組んでみた

こんばんは。なぁちゃんLOVEです。

今日はSKE編です。

それでは打線を発表します!

 

6 野島

9 荒井

4 古畑

8 松井

3 大場

5 惣田

7 高柳

2 斎藤

1 須田

 

解説

それでは解説に入ります。

今回は代打代走は無しです。

 

野島樺乃 昨年ブレイクしたリードオフマン

脚を生かした攻撃でショートの新レギュラーに

まだまだ伸びしろがあるのでこれからの成長に期待だ。

 

荒井優希 内外野こなせるユーティリティプレイヤー

右打ちバントにカット打ち何でもこなせる相手からすると非常にいやらしい打者である。

 

古畑奈和 クリンナップに置くにはややパワー不足だが、それなりに打率を残せるのと、出塁率が高いためクリンナップに定着。

4番以外の全ての打順を経験している。

 

松井珠理奈 チーム最古参の主砲。

昨年はホームラン王、ベスト9に輝いたが、オールスターでのインタビューが炎上し、評価がさらにダウン。

パワーは本物だが、「自分が良ければいい」という思想を持っており、それを変えようとしない。

近年は後輩へのパワハラ、守備走塁の怠慢が目立ち、ファンの批判が止まない。

松井玲奈が在籍していた時はまだ真面目だったのだが、松井玲奈がメジャー移籍してから、徐々に天狗化。

今は誰にも止められなくなってしまった。

そんな中、今年2月に今季限りで退団すると発表した。

本人はメジャー移籍を熱望しているが果たして.どうなるのか。

 

大場美奈 SKEの実質的な4番。

元々AKB所属だったが、2011年に恋愛スキャンダルで謹慎。翌年オープン戦前には復帰したが、開花しかけたセンスが行方不明になり低迷。

そんな中2013年シーズン途中にSKEに金銭トレードで移籍。

環境が合っていたのか、年々成績は上昇。

2018年には悲願の30本塁打を達成し、レギュラーに定着。

次期4番最有力候補だが、年齢的にやれても1〜2年だろう。

 

惣田紗莉渚 2018年にブレイクした遅咲きの星。一時期北川にポジションを奪われ、ショートで出場していたが、北川の電撃引退でサードに復帰。

2年連続GG賞の確かな守備とパンチ力のある打撃でチームに貢献している。

 

高柳明音 昨年シーズン終盤に引退を発表し、今年のオープン戦で引退試合をする予定だったが、新型コロナウイルスの影響で引退試合は中止となった。

これにより、引退時期が未定になり、当面の間は現役続行する。

今季はスタメンでも、3割越えと好調だが、本人は「今年どんな成績を残しても引退する」と表明している。

 

斎藤真木子 SKEキャプテンであり、選手兼任監督

リーグ屈指の強肩だが、打撃はイマイチ。

だが、SKE捕手陣の中では1番まともなため、レギュラー起用されている。

 

須田亜香里  昨年ノーヒットノーランを達成した、遅咲きのエース。

切れ味抜群の直球や変化球を駆使し、三振の山を築く。

昨年は最優秀防御率最多奪三振を獲得した。

遅咲きのエースはまだまだ衰えない。

 

という訳で、SKE現役メンバーで打線を組んでみました。

次回はNMBの現役メンバーで打線組みます。

それではまた次回!

なぁちゃんLOVEのお題箱