大引啓次(オリックス)【パワプロ2020】
浪速高等学校→法政大学→オリックス(2007〜2012)→日ハム(2013〜2014)→ヤクルト(2015〜2019)
神の申し子
ルーキーイヤーの2007年から即戦力遊撃手として活躍。17失策を記録したが、翌年以降は改善。
その後も怪我で離脱しながらもオリックスショートのレギュラーを貼り続ける。
だが、2013年1月25日に八木智哉・糸井嘉男との交換トレードで、木佐貫洋・赤田将吾と共に日ハムに移籍する。
移籍後もショートのレギュラーに定着。2013年にはプロ初の規定打席に到達しての100安打を達成。出塁率や盗塁はキャリアハイを記録した。
2014年オフにヤクルトにFA移籍。翌年はキャリアワーストの出塁率、守備率となったるきレギュラー不在のショートのポジションを埋め、優勝に貢献した。
2019年オフに戦力外通告を受け、引退。
【査定について】
ハイブリッド査定をしました。
チャンスをBに出来れば完璧だった。
【筆者の一言】
糸井のトレード関連で今日は大引を上げました。
八木、赤田、木佐貫はまだ作らない。
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