糸井嘉男(オリックス)【パワプロ2020】
糸井嘉男(いとい よしお 1981年7月31日〜)
京都府立宮津高等学校→近畿だ大学→日ハム(2004〜2012)→オリックス(2013〜2016)→阪神(2017〜)
宇宙人
2014年成績 .331 19本塁打 81打点 31盗塁
時折、意味不明な行動や言動を起こすため、「宇宙人」と呼ばれている。
投手として日ハムに入団したが、制球難が直らず、「クイックで投げようとすると体の動かし方が分からなくなり混乱する」という理由で野手転向。
2009年には3割15本と活躍。その後も6年連続3割・20盗塁・ゴールデングラブ賞を記録。これはNPB初の快挙である。
だが、2012年オフに契約更改で交渉が難航し、糸井がポスティングでメジャー移籍を希望したため、オリックスへトレードされることになった。
糸井嘉男・八木智哉↔木佐貫洋・大引啓次・赤田将吾 という3対2のトレードになった。
オリックス移籍後も活躍。
特に2014年は自身初の首位打者に輝き、チームの2位躍進に大きく貢献した。
トリプルスリーを狙える能力の持ち主だが、本塁打は2014年の19本が自己最多記録である。
2016年オフに阪神にFA移籍。
移籍後も怪我に悩ませながらもそれなりに成績を残していた。
だが、今季は86試合の出場で.268 2本塁打 24打点と低迷。
果たして来季は復活できるのだろうか。
【査定について】
「首位打者をとったし、能力盛りたいなぁー でもアベヒはイメージと違うし付けたくないなー」と悩んだ結果、基礎能力&特能盛モリになりました。
特に送球C+守備Bはやりすぎたかなって思ってる。
【筆者の一言】
パワプロ村さん、本当にすみませんでした。
仲直りをさせて下さい!
リクエストはこちらから↓