川端慎吾(ヤクルト)【パワプロ2020】
川端慎吾(かわばた しんご 1987年10月16日〜)
2015年成績 .336 8本塁打 57打点
燕の天才打者
類まれなるバットコントロールを誇る天才。
2015年は真価を発揮し、全試合出場し首位打者と最多安打を獲得した。
しかし、キャリア通じて怪我が多く、翌年以降はいまいち結果を残せていない。
ちなみに、妹は元女子プロ野球選手の川端友紀で、妹も首位打者獲得経験がある。
【査定について】
ケガしにくさ 大半の人はFですが、ケガしにくさFで全試合フルイニング出場は無理です!絶対何試合か怪我で離脱します。
なので、ケガしにくさはEにとどめときました。
回復B こちらも、大半の人はDかCにしますが、今作では野手回復が割と重要です。
例えば、2002年の松井秀喜は.334 50本塁打 107打点という成績を残しています。
某パワプロブロガーは「この年の松井秀喜は夏場以降に爆発したから、回復Dにしよう。」と回復Dにした結果、こうなりました。
ちなみに、オーペナで疲労設定offにしても影響は出ます。
特にセンターと二遊間、捕手はかなり影響が出ます。
その結果、やむなく、回復Aにして作り直したそうです。
なので、成績を再現するため、回復をBにしました。
前置き長くてごめんなさい。
後、勝手に晒してごめんなさい。
お詫びに宣伝しとくね。
※リンクの張り方分からん。
【筆者の一言】
気づいたら宣伝してた。