西岡剛(ロッテ)【パワプロ2020】
大阪桐蔭高等学校→ロッテ(03〜10)→ツインズ(11〜12)→ 阪神(13〜18)→栃木(19〜)
2010年成績 .34611本塁打 59打点
幕張のスピードスター
走攻守3拍子揃った幕張のスピードスター。
2010年はショートでの歴代最高打率を記録し、更に内野手、スイッチヒッターとしては歴代最多の206安打を記録。
翌年と2012年にメジャーでプレーした後、2013年に帰国し、2018年まで阪神に在籍していた。
現在は、独立リーグ「栃木ゴールデンブレーブス」に所属しており、NPB復帰を目指している。
【査定について】
今回は2005年と2010年を合わせたハイブリッド仕様です。
勝負強く、盗塁、走塁と脚で掻き回し、華麗な守備を持つ2005年と、ヒットを打ちまくり、苦手だった左投手にも強い2010年を組み合わせました。
盗塁D 本来ならBにしたかったんですが、絶好調怪我率3%で怪我したりとか、チャンスBをつけたりしてたらこうなりました。
プレッシャーラン無し 経験点不足。僕が下手なのが悪い。
回復C 上記と同様。代わりに調子安定をつけるべきだった。
捕球B、2塁適正MAX
2005年の西岡剛の守備成績
二塁 91試合 2失策 守備率.997
遊撃 63 試合 3失策 守備率.989
と、2塁もそれなりに守ってて、エラーも合計5と少なめなので思い切って上げました。
【筆者の一言】
プレイスキルを上げないと...