多村仁志(多村仁) (横浜)【パワプロ2020】
横浜高等学校→横浜→(95〜06)→ソフトバンク(07〜12)→Dene(13〜15)→中日(16)
2004年成績 .305 40本塁打 100打点
ミスタースペランカー
強く柔軟なリストを生かしたスイングから広角に長打を放つ打撃を持ち味とし、ボールを手元に引きつけて右方向に長打を放つ技術に加え、優れた打球判断と強肩を生かした守備にも定評がある。また、レギュラーに定着した2003年、2004年に2桁盗塁を記録しており、ミート、パワー、走塁、肩、守備全てに高い能力を兼ね備える5ツールプレイヤー(本人はこれにファッションを加えた6ツールプレイヤーを自称している。)である。
しかし、ミスタースペランカーと呼ばれる程怪我が多い。
プロ野球選手とは思えないような虚弱体質で、ちょっとしたことですぐ怪我をしてしまう。
そんなわけで、彼のスペランカー史を少し紹介します。
※ニコニコ大百科より
上記のように、これらはほんの1部である。
もっと知りたい人はググッて下さい。
【査定について】
他の方は守備C後半、捕球E後半ですが、守備の映像を見て、大幅に上げました。ついでに積極守備も付けました。
【筆者の一言】
怪我が無ければ名球会入れたと思う。
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